負けてもなおAI超え!?幻の「5五桂馬」は実は勝ち筋ではなかった!?藤井叡王の敗着が判明!? 叡王戦第5局 藤井聡太叡王vs伊藤匠七段

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  • Опубликовано: 17 окт 2024

Комментарии • 18

  • @山田伸一郎-t5y
    @山田伸一郎-t5y 3 месяца назад +21

    伊藤七段の内容が素晴らしかった。伊藤七段おめでとうございます。

    • @黒魔導師-i5h
      @黒魔導師-i5h 3 месяца назад +4

      相手が上だっただけですね。
      それ以外の理由なんて無い。

  • @y.j.5089
    @y.j.5089 3 месяца назад +16

    藤井先生の敗着というより伊藤先生の戦法が凄まじかったと思います。

  • @せみ-g7c
    @せみ-g7c 3 месяца назад +3

    早速の解説動画ありがとうございます!リアルタイムでは理解できないくらいすごい内容だったんですね…!

  • @飛鳥了
    @飛鳥了 3 месяца назад +4

    詳しい解説有難うございました。 
    何故34金打たなかったか分かってスッキリしました。😊

  • @himawari20240
    @himawari20240 3 месяца назад +3

    対局中に藤井さんが脚を叩いて悔しそうにしている場面がとても印象的でした。
    『読み抜け』に気付いて、脚をバチン❗みたいな。
    いったいどんな読み抜けがあったというのか。非常に気になるところです🤔

  • @ひーたけ-w5m
    @ひーたけ-w5m 3 месяца назад +1

    解説ありがとうございます。
    130手目のABEMA評価値は、最善の88金で伊藤56%、69とが-2%なので、
    131手目も、2~3分すれば、伊藤54%(55桂)くらいの評価値になっていたように思います。
    マッスーの解説にもあった様に、64桂に対して1分将棋で、88金と攻めた伊藤さんの判断力が
    素晴らしかったです。

  • @mokkinpott
    @mokkinpott 3 месяца назад +2

    5五桂馬打たなかったのが最後の失着でなかったということが判って少し救われた気がします。ただ解説聞く限りこちらの方が後手難解で先手のチャンスが大きかったような気がします

  • @FateZeyo
    @FateZeyo 3 месяца назад +4

    3四金は攻めが続かないから指さなかったのではないかと思う…
    もっと手前の王手飛車取り辺りで指しようがあったのではないかと…
    盤上の景色を見て思いました。

  • @whilewecan
    @whilewecan 3 месяца назад +1

    では、何が敗着? AIがプラスだったところから急にマイナスに変った34金を採用しなかった所ではないの? 最初から悪くてズルズルという場合は敗着がはっきりしないのは分かるけれど、かなり良かったものが悪くなる堺を敗着というなら、「プラスからマイナスに大きく変わった手」が敗着だと思うが。34金が敗着でない(実は既に悪かった)なら、その前に敗着があるはず。

  • @toruaoki2813
    @toruaoki2813 3 месяца назад +1

    「5五桂が敗着」ではなく「5五桂を指さなかったことが敗着」

    • @中野正之-d1n
      @中野正之-d1n 3 месяца назад

      その前の伊藤さんがAIで疑問手だった6九と寄り(この手は最初は藤井さんが逆転だったけど、数分後に伊藤さんの最善手で有利から優勢までなっていた)を指せた時点で’、予想し易い5五桂を伊藤さんが読んでいたと判断する藤井さんは適切な対応だった。伊藤さんは予想し易い5五桂を読めていたから6九と寄りを指せた。流石の伊藤さんも6四桂は読んでいなかったとおもうし。

  • @ミオ視聴用
    @ミオ視聴用 3 месяца назад +5

    もう秒読みでしたし、実際に5五桂を打っていれば展開は変わっていたと思います。たらればは意味が無いですが、将棋の世界は一手で歴史が動いてしまうので恐ろしくもあり、それが醍醐味と言えるでしょう。全体的に藤井さんの誤算が多かったのに対し、伊藤新叡王が堂々と指していたのが印象的でした。

    • @中野正之-d1n
      @中野正之-d1n 3 месяца назад

      棋士にとって5五桂は予想し易いので、6九とと寄った時点で伊藤さんは読んでいたと思う。だから、藤井さんは1手正解だけの王手をかけ続けられる6四桂を打ったのだと思う。人間的には予想していない6四桂が最善手だったかもしれない。

  • @だるごな-j8t
    @だるごな-j8t 3 месяца назад +2

    強すぎで55じゃだめって判断しちゃったのかもしれないですね
    でも互いに1分将棋なら55のほうが可能性はあったかもですね
    勝った伊藤さんが強いんでしょう

  • @田中日光大地
    @田中日光大地 3 месяца назад +8

    藤井ファンや信者が多いからどうなるのか分からないが個人的にはライバルがいる方が将棋界がもっと盛り上がりそうな気がしてある意味良かった様な気もする。まぁこんな事を言ってては伊藤先生に失礼過ぎるけど。それと藤井先生が何故負けたかと言うのはなんだか伊藤先生に対して失礼に聞こえるよね。今回は伊藤先生が強かった事の方を讃えないといけないと思うね。

    • @黒魔導師-i5h
      @黒魔導師-i5h 3 месяца назад +2

      その通りだよ。
      相手が強かっただけ。
      それ以外の理由なんて無い。

  • @blackpulsar860
    @blackpulsar860 3 месяца назад +1

    今はAI等評価値が見え、優劣が見えるので将棋の盤勝負、駆け引き、人間の打ち安さなど楽しみ、思考が薄れてきていて、個人的には嫌なら傾向です。将棋の楽しみは、流れや雰囲気、時間、駆け引きなはずなのに、、、でも良い解説でした。分かりやすい解説ありがとうございました😊